2006年11月16日
動かない若者
若者シリーズ、第三弾。
そして電車話、第三弾。
今日も、今日とて、電車に乗る。
いつもの電車より、2本、後の時間帯である。
8分遅くなるだけで、混み具合がかなり違ってくる。
通路にも人が立ち、割と混んでいた。
私の降りる駅が近づくにつれ、奥の方に座っていた私は、
どの経路で出口に行こうか、考えていた。
出口までの経路には、若い女性と若いサラリーマン、
そして3人の女子高生。。。嫌な予感。。。
電車が止まる少し前に席を立ち、降りる意思表示をした。
扉が開いて、少し寄ってくれるだけで出られるのに、
誰一人、全く通路を空けてくれようとはせず、
出口近くの人も、一旦、降りてくれようとはせず、
仕方がないので、「すみません」と言いながら、
無理やり、人を押しのけて、
やっとの思いで、出られた。
あ~ぁ、やっぱり・・・今日も、こんな通勤なのであった。
そして電車話、第三弾。
今日も、今日とて、電車に乗る。
いつもの電車より、2本、後の時間帯である。
8分遅くなるだけで、混み具合がかなり違ってくる。
通路にも人が立ち、割と混んでいた。
私の降りる駅が近づくにつれ、奥の方に座っていた私は、
どの経路で出口に行こうか、考えていた。
出口までの経路には、若い女性と若いサラリーマン、
そして3人の女子高生。。。嫌な予感。。。
電車が止まる少し前に席を立ち、降りる意思表示をした。
扉が開いて、少し寄ってくれるだけで出られるのに、
誰一人、全く通路を空けてくれようとはせず、
出口近くの人も、一旦、降りてくれようとはせず、
仕方がないので、「すみません」と言いながら、
無理やり、人を押しのけて、
やっとの思いで、出られた。
あ~ぁ、やっぱり・・・今日も、こんな通勤なのであった。