2006年06月08日
泣き所
そういえば、昨日、弁慶の泣き所を、思いっきりぶつけた。
いつも間にか、青アザができていることがよくあり、
「どこでぶつけたのかなあ???」と、考えるのであるが、
ぶつけたことを忘れたり、痛みに気づかずにいるようなのだ。
もっと間抜けなのが、私は、サーブで自分の足に
ラケットをぶつけることがある。
恥ずかしいし、これが結構痛い!
しかし、昨日は、はっきりと覚えていた。
物をまたいだ拍子にイスに足をぶつけた。
「もう、誰が、そんなところにイスを置いたの!?」
と、よく考えたら、その日やってきたお客さんのために、
自分が用意したイスであった。
(あ…。)
怒りをぶつけるところを失って、悲しくなった。
しかもそのイスに、お客さんは座ることはなかったのである。
むこうずねはは血がにじみ、傷になった。
もう、傷跡は消えないんだよね…この歳になると…。
いつも間にか、青アザができていることがよくあり、
「どこでぶつけたのかなあ???」と、考えるのであるが、
ぶつけたことを忘れたり、痛みに気づかずにいるようなのだ。
もっと間抜けなのが、私は、サーブで自分の足に
ラケットをぶつけることがある。
恥ずかしいし、これが結構痛い!
しかし、昨日は、はっきりと覚えていた。
物をまたいだ拍子にイスに足をぶつけた。
「もう、誰が、そんなところにイスを置いたの!?」
と、よく考えたら、その日やってきたお客さんのために、
自分が用意したイスであった。
(あ…。)
怒りをぶつけるところを失って、悲しくなった。
しかもそのイスに、お客さんは座ることはなかったのである。
むこうずねはは血がにじみ、傷になった。
もう、傷跡は消えないんだよね…この歳になると…。