2007年03月04日
辛い1日
病院に駆けつけていた、ウチの人が帰宅したのは
午前2時。
そして、彼は、亡くなってしまった。
実感がわかないと、呆然とする。
しかも、その日、彼は祖父の訃報を受けていたというのだ。
駆けつけたご両親は、一日で、
親と息子を亡くしてしまった。
どれほど、苦しんだことだろうと思うと、
胸が、張り裂けそうである。
悲しみと怒りと、やるせない気持ちが交錯する。
私は、直接、彼と関わった事はない。
しかし、毎日のように彼の話は聞いていたので、
人柄が良く、友人も、たくさんいる方だと知っていた。
ウチの人は言う。
「きっと、何があっても、彼は人を恨むようなやつじゃない。」と。。。
心から、ご冥福を祈りたい。
午前2時。
そして、彼は、亡くなってしまった。
実感がわかないと、呆然とする。
しかも、その日、彼は祖父の訃報を受けていたというのだ。
駆けつけたご両親は、一日で、
親と息子を亡くしてしまった。
どれほど、苦しんだことだろうと思うと、
胸が、張り裂けそうである。
悲しみと怒りと、やるせない気持ちが交錯する。
私は、直接、彼と関わった事はない。
しかし、毎日のように彼の話は聞いていたので、
人柄が良く、友人も、たくさんいる方だと知っていた。
ウチの人は言う。
「きっと、何があっても、彼は人を恨むようなやつじゃない。」と。。。
心から、ご冥福を祈りたい。