2007年02月12日
バブルへGO
一言で言えば、単純に笑える映画で、気楽に楽しめた。
心を痛めず、動かさず、疲れずに観ることができた。
考えさせられるもの、感動的なものも、
観る意義があるのだが、
疲れ切っている身には、これくらいが丁度いい。
それに、ちょっと、懐かしい場面も。。。
バブルを知っている世代は、より楽しめる。
チョコレートを買わなきゃいけない立場なのに、
今日は、私が、いただいてしまった。
(どうも、ありがとう。)
今は、自分へのご褒美に、高級なチョコレートを
自分のために買う人も、多いそうである。
(なるほど・・・、みんな、頑張っているのね・・・。)
でも、さすがに、一粒1000円もするような
チョコレートを買うことができない。
その1000円で、違うものを・・・と思ってしまうところは
やはり、主婦なのかしらネ。
などと言いつつ、
「違うご褒美は、いっぱい自分に贈っているくせに!」と、
誰かに、突っ込まれそうである。
しかし、チョコレートって、
こんなに高いものだったかなあ・・・と、
お惣菜だけ買って、帰宅したのであった。
心を痛めず、動かさず、疲れずに観ることができた。
考えさせられるもの、感動的なものも、
観る意義があるのだが、
疲れ切っている身には、これくらいが丁度いい。
それに、ちょっと、懐かしい場面も。。。
バブルを知っている世代は、より楽しめる。
チョコレートを買わなきゃいけない立場なのに、
今日は、私が、いただいてしまった。
(どうも、ありがとう。)
今は、自分へのご褒美に、高級なチョコレートを
自分のために買う人も、多いそうである。
(なるほど・・・、みんな、頑張っているのね・・・。)
でも、さすがに、一粒1000円もするような
チョコレートを買うことができない。
その1000円で、違うものを・・・と思ってしまうところは
やはり、主婦なのかしらネ。
などと言いつつ、
「違うご褒美は、いっぱい自分に贈っているくせに!」と、
誰かに、突っ込まれそうである。
しかし、チョコレートって、
こんなに高いものだったかなあ・・・と、
お惣菜だけ買って、帰宅したのであった。