2006年07月05日
通勤の憂鬱
また、この前私の足を踏んだ人に遭遇した。
同じ時間の、同じ車両に乗ると、居るらしい。
ズカズカと乗ってくると、私の前に来た。
今日も今日とて、自分の大きなカバンを足元に、ドサッと
投げつけるように置いたかと思うと、仁王立ちしている。
しかも、ipodを聴きながら、目を瞑っている。
(う~ん、やだなあ…。)
私の降りる駅に着いたが、立つことさえできない至近距離。
目を瞑っているので、気づかないし、「すみません。」
と言っても、耳も塞がっている。
そろそろと立ってみたら、やはり、少し体が当たってしまった。
「*+%#&!」何か、ひどい事を言われた。
ちょっと、怖かったので、「すみません」と、そそくさと降りた。
何を言われたかは、よく聞こえなかった。
(聞こえなくて良かった)
だって、私の耳も、塞がってたから…。
もう、あの場所に乗るのは止めようと、心から思った。
同じ時間の、同じ車両に乗ると、居るらしい。
ズカズカと乗ってくると、私の前に来た。
今日も今日とて、自分の大きなカバンを足元に、ドサッと
投げつけるように置いたかと思うと、仁王立ちしている。
しかも、ipodを聴きながら、目を瞑っている。
(う~ん、やだなあ…。)
私の降りる駅に着いたが、立つことさえできない至近距離。
目を瞑っているので、気づかないし、「すみません。」
と言っても、耳も塞がっている。
そろそろと立ってみたら、やはり、少し体が当たってしまった。
「*+%#&!」何か、ひどい事を言われた。
ちょっと、怖かったので、「すみません」と、そそくさと降りた。
何を言われたかは、よく聞こえなかった。
(聞こえなくて良かった)
だって、私の耳も、塞がってたから…。
もう、あの場所に乗るのは止めようと、心から思った。
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