2007年04月13日
通勤バス
電車の次は、バスのお話。
バスの顔ぶれも、ほとんど同じである。
行きも帰りも。
降車のボタンを押してくれる人も、決まっている。
( おもしろいでしょ。 )
で、今日、いつものようにバスに乗り込んだら、
なんと、女性の運転士さんだった。
初めて、乗ったよ。。。
ここの交通局に、女性運転士がいることは知っていたが、
今年、転勤になったのだろう。
運転も、とても上手かった。
いろいろな分野で、女性が活躍することは、
同じ、仕事を持つ者として、
とても、嬉しい。
是非、定年まで頑張って欲しい。
( 大きなお世話ですね。。。 )
バスの顔ぶれも、ほとんど同じである。
行きも帰りも。
降車のボタンを押してくれる人も、決まっている。
( おもしろいでしょ。 )
で、今日、いつものようにバスに乗り込んだら、
なんと、女性の運転士さんだった。
初めて、乗ったよ。。。
ここの交通局に、女性運転士がいることは知っていたが、
今年、転勤になったのだろう。
運転も、とても上手かった。
いろいろな分野で、女性が活躍することは、
同じ、仕事を持つ者として、
とても、嬉しい。
是非、定年まで頑張って欲しい。
( 大きなお世話ですね。。。 )
ボタン押してくれる人と、駆け引きみたいな事は
起こらないんでしょうか?(^^)
私は、いつも押したいのに押されて、くぅ~っとなってます。
テニスもそうですが、ここでも一歩遅い(^^;)
ラベンダーを痛いところに、塗ってもOKですよ。
ペパーミントは、刺激があるので、肌に直接は付けられませんが。
でもね、逆に、「誰か押してくれないかなぁ・・・。」ってやつ。
何か、恥ずかしいのよ。変だけど。
朝は、駅で降りるので、押さなくても停車するるんだけど、
押さないと、ドアを開けてくれない運転士さんもいるから、
心の中で、みんな思っている感じです。おかしいでしょ。
もっとおかしいのは、新しいバスのボタンは、ちょっと押してみたくなる。
違う音もするしね。ここまでくると、子どもみたいだねー。^^